トーフ
You’re so sweaty!
すごい汗だね!
ヒジキ
Yeah, because black absorbs the most heat.
うん、黒は熱を吸収するからね。
「すごい汗だね」を英語で言うと
お子さんや仲の良い友達に「すごい汗だね!」と言いたい時、形容詞sweaty(汗をかいている)を使い、
You’re so sweaty.
と言うことが出来ます。
日本語も同じですが、あまり親しくない人に言うと失礼に当たる場合もあります^^;
生地のスウェットも “sweat”
「汗」の英単語 “sweat” といえば、パーカーなどの生地に使われているスウェットも同じスペル “sweat” です。
たまたまスペルが同じというわけではなく、スウェット生地はもともと〝汗を吸収するためにつくられた生地〟なので汗のsweatが名前の由来となっているそうです!
スウェット(sweat)とは伸縮性、吸汗性、防寒性に優れた厚手の生地、もしくは、スウェットシャツ、スウェットパンツのこと。
Wikipediaより
ポカリスエットも “sweat”
スポーツ飲料と言えばポカリスエット!ですよね。
こちらも汗のsweatが名前の由来となっています。大塚製薬さんの公式サイトにネーミングの由来が明記されています。
「ポカリ」は、語感の軽い明るい響きを持つ言葉としてつけたもので、特別な意味はありません。「スエット」は「汗」の意味で、水分やイオン(電解質)の大切さを訴える意味で、身体から目に見えて失われる「汗」を表しています。
大塚製薬 WEBサイトより
まとめ
汗を英語で言うと?もう答えられますよね!
私は汗といえばポカリ!というイメージで覚えています。笑
正式な発音はスウェットでもスエットでもありませんのでご注意ください。
sweatの発音はこちら
Study Japanese Language
English You’re so sweaty!
Japanese すごい汗だね!
Romaji Sugoi ase dane!