日常会話

「渡しておいて」give, hand, pass 渡すの英語表現

渡しておいては英語で日常会話
ヒジキ
ヒジキ

Please give this to him.
これ、彼に渡しておいて。

トーフ
トーフ

Sure. What’s this?
いいよ。なにこれ?

ヒジキ
ヒジキ

It’s my favorite book.
I promised him I would lend him this.
僕のお気に入りの本だよ。彼に貸す約束をしてたんだ。

「これ渡しておいて」「今度会う時に渡しておくね」など会話の中でもよく使われる「渡す」という表現。英語ではgiveやhand、passを使って表現することができます。
今回はそれぞれの使い方やニュアンスの違いなどを解説していきます。

giveの意味と例文

“give” は「渡す」という意味で幅広くいろいろな場面で使うことができます。
汎用性が高くほとんどの場面で “give” を使うことができますが、以下で解説する “hand” や “pass” をあえて使う場面で “give” を使ってしまうと口語的で無礼に聞こえてしまうこともあるので注意が必要です。

Give this to your mom.
(あなたのお母さんに渡してね。)

Give this to him.
(これ彼に渡しておいて。)

I’ll give it to him.
(彼に渡しておくね。)

Give me that!
(よこせ!)

handの意味と例文

“hand” も「渡す」という意味で、渡す相手が最終地点である場合に使われます。

今回のイラストのように「(以前貸す約束をしていた本を)渡しておいて。」という状況であれば “hand” を使って “Hand this to him.” と言うこともできます。

日本語の「手渡し」という言葉のイメージにぴったりで、”give” よりも丁寧な印象になります。

Hand this to your mom.
(あなたのお母さんに渡してね。)※母親に宛てた手紙やプリントなど

Hand this to him.
(これ彼に渡しておいて。)

Did you hand the letter to your teacher?
(先生に手紙を渡してくれた?)

passの意味と例文

“pass” も「渡す」という意味で使われますが「通過する」という意味もあるように、人から人へ渡ったあとに、また別の人にも渡る可能性がある場合に使われます。

今回のイラストを例に挙げると、みんなで回し読みをしているような状況の場合 “Pass this to him.” と “pass” を使うことができます。

共用しているものを渡す場合に使うことが多いのですが、”pass” は丁寧な言葉なのでフォーマルな場面でも使うことができます。

Pass this to (my) mom.
(お母さんに渡して。)※その後お父さんにも渡る可能性がある。

Pass the keys.
(鍵を渡して。)

Pass me the remote.
(リモコン取って〜。)

Pass me the salt, please.
(塩を取ってください。)

Could you pass me the salt?
(塩を取っていただけますか?)

この時、Give me the salt. と言うと偉そうに聞こえてしまうから気をつけて。

おさらい

いかがでしたでしょうか?
passもhandも日本語の「パス」や「手渡し」とイメージが近いので、覚えやすいですね。ここでgiveを使うのは失礼かな?なんて考える前に、とにかく使って覚えることがおすすめです。

今回も自分自身で「渡す」場面を想像して、ひとつ文章を作ってみてくださいね。
自分で考えた文章は記憶に残りやすいので、英会話上達への近道です!

If you meet her this weekend, hand it to her, please.
もし今週末彼女に会うなら、これ彼女に渡しておいてください。

Study Japanese Language

English Give this to him.
Japanese これ、彼に渡しておいて。
Romaji Kore kareni watashite oite.

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